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作成開始日: 2020/07/22
最終更新日: 2023/10/17
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多変数函数論を専門に解説した和書リスト
「数学」に掲載されている書評リスト
読書速報
2023/10/17:やはり仕事が忙しくまったく数学をできていない.応用超関数論は7月ごろまでなんとか読んで100頁ほどを消化できた.高校物理は「良問の風」という問題集を,会社の昼休みに1~2問解くということを続けて100問ほど消化できた.高校物理は範囲が広すぎだと思う.本年の残りも残念だがあまり数学はできないだろう.来年はなんとかもっと数学に時間を使えるようにしたい.
2023/01/30:昨年は夏ごろから仕事が猛烈に忙しくほとんと数学をできていなかった.現在,応用超関数論を少しずつ読み進めている.また高校物理も共通テストの試験を解くなどしている.アールフォルスがお休み中.
2022/07/22:アールフォルスは多重連結領域のリーマンの写像定理がわからなすぎていったん保留している.今井先生の応用超関数論は順調である.あと半年もすれば1巻は読み終えられると思う.素晴らしい教科書だと思う.高校物理も終盤に差し掛かった.勉強していて思うのは内容が多すぎて覚えきれないということ.高校生凄いなと思う.
2022/07/22:アールフォルスは多重連結領域のリーマンの写像定理がわからなすぎていったん保留している.今井先生の応用超関数論は順調である.あと半年もすれば1巻は読み終えられると思う.素晴らしい教科書だと思う.高校物理も終盤に差し掛かった.勉強していて思うのは内容が多すぎて覚えきれないということ.高校生凄いなと思う.
2022/05/07:仕事が忙しくて数学に手を付けられない日々が続いている.合間を見つけては,今井先生の応用超関数論と,高校物理を進めてはいる.
2022/03/01:仕事が忙しくあまり数学ができていない.アールフォルスはリーマンの写像定理を多重連結領域に拡張するところを読んだが,具体的なことがなくあまりわかった気がしない.こういうところに具体的な計算問題があれば嬉しいのだが.高校物理は,「物理基礎」の教科書がもうすぐ終わるところ.「物理基礎」が終わったら,「物理」をやって,センター試験の問題でも解こうと思う.
2021/10/26:本業が忙しくアールフォルスに時間を避けられない状態が続いている.しばらくは仕事の合間でもさほど集中力を必要としない勉強として,高校物理の復習や気になっていた院試問題を解いたりしている.アールフォルスは年明けに一気に読み進める予定.
2021/08/21:アールフォルス「複素解析」を 260 頁まで(3. 調和関数をもっと精密に見る)読んだ.が,Schwarz–Christoffel の証明がさっぱりわからなかったので,あらゆる手持ちの教科書を駆使して証明を理解することに尽力中.アールフォルスの証明はかなり説明不足だと思う.
2021/06/03:アールフォルス「複素解析」を 246 頁まで(「第 6 章. 等角写像とディリクレ問題」手前)読んだ.
2021/05/10:アールフォルス「複素解析」を 228 頁まで(「4. リーマンのゼータ函数」手前)読んだ.
2021/04/17:アールフォルス「複素解析」を 222 頁まで(「3. 整関数」手前)読んだ.
2021/03/18:アールフォルス「複素解析」を 204 頁まで(「2.2. 無限積」手前)読んだ.
2021/02/23:アールフォルス「複素解析」を 187 頁まで(第4章終わり)読んだ.
2021/01/26:アールフォルス「複素解析」を 174 頁まで読んだ.
2021/01/10:アールフォルス「複素解析」を 159 頁まで読んだ.
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